準備すること

チーム選びに失敗しない条件|子供はそこで成長できる?

この記事では、チーム選びで失敗しない方法を説明します。25年サッカーを続けた指導者として、すこしでも参考になればと思います。

どうやってチームを選べばいいか分からない。チームを選んだけど失敗だったかも。と思うご両親の悩みを解決します。S級ライセンスの指導者やサッカーの専門学校に行った友人、プロを経験した仲間から聞いたことも伝えるので、参考になればと思います。

チームを選ぶ5つの条件

子供の成長期は今だけですよね。親が子供にしてあげる事のひとつは、環境選びだと思います。やっぱり、卒業生に立派な選手がいるチームに入ったほうが良いです。これから、5つの条件を書くので読んでみませんか。

条件①子供が成長できるか

成長できるかが何より大切ですよね。サッカー選手としてもそうだし、人としても大きくなって欲しいと思います。そのためには、一歩一歩積み重ねられる環境が必要です。例えば、悪い意味で選手同士を比較する環境は避けましょう。選手を否定するのではなく、小さな成功を褒めてくれる環境が良いです。小さな成功は目標を達成したいと思うようになるからです。難しい言い方をすると、エンダウドプログレス効果と言います。

エンダウドプログレス効果とは、小さな成功が目標を達成したいと思う意欲になること。

条件➁チームが弱すぎないか

選手は今いる環境が当たりまえになります。あまり弱すぎるチームにいると、上手い選手と関わる機会がありません。もし、将来は上手くなりたいと思っていても、その夢を叶えられない心配があります。その状況を変えるには、素晴らしい選手を見たり、一緒にプレーするしかありません。

YoutubeやDAZNを使う

素晴らしい選手を見るだけでも成長になります。動画サイトで、プロ選手の動きを見るのもすごく良いです。向上心や興味が湧きます。

条件③指導者の力量

暴言・暴力を使う指導者は論外です。昔と違って、今はあり得ない指導法です。多くの人が間違いだと知っていますが、現実ではそんな指導をする者もいます。一つの指標として、選手の人数に対して指導者の人数が足りているかも参考にしてください。素晴らしいチームならスタッフも寄ってくるものです。

条件④子供の好奇心

自分の意見が控えめな子もいれば、なんにでもチャレンジしたい子もいます。「保守的な心」と「強い好奇心」のバランスが取れないのが子供です。ご両親はそのバランスをとってあげましょう。

保守的になりすぎず、大胆な選択肢も与えましょう。家族のうち、みんな反対だけど唯一父は賛成といったやり方もできます。元日本代表の香川真司選手は、サッカーのために中学の頃から親元を離れています。

条件➄認められたくてサッカーをしていないか

本人の意見じゃなくて、誰かのためにサッカーをしていませんか。それはやめましょう。サッカーは好きだからやるものです。誰かに褒められたくてやっていると、その報酬がなくなった途端にやめてしまいます。

まとめ

いつも熱心に読んでくださりありがとうございます。

ここまで、いろいろ条件を並べてみました。とはいっても、子供の未来は未知数!あまり気負わず、楽しくいこうじゃありませんか!!質問などあればまた送ってください。

error: Content is protected !!