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切り替えが苦手な人が考えること|反芻という負のスパイラル


みなさんは何か大きなミスをしたあとに、何度もそのことを考えた経験はありませんか。


サッカーでいうと、切り替えが大切だ。なんてよく言われたりしますよね。


ほかにも、人前に立って話したときに、考えていたことが思い出せず頭のなかが空っぽになってしまった経験。

いつも通りできたはずのプレーができず、周りを落胆させてしまった経験。

当たりまえのことができなくて、なぜ と自分に質問を繰り返した経験。

どうしてこうやってしまったのか。

この問いは一見、自分が成長するために必要な考えに思えますが、実際はまったく逆の効果があります。

反芻という負のスパイラル

反芻(はんすう)とは、自分をなぜ失敗したの?と繰り返し同じ考えに自分を閉じ込めてしまう行為です。

うつ病の人など、反芻してしまっていることが多いとわかっています。

また、

反芻自体を良いことだと勘違いしていしまうことが多く、途中で離脱できなくなってしまう人がいます。

ここから抜け出す方法を解説します。

反芻から抜け出す方法

反芻という厄介な癖は、なかなか治らないものです。

しかし、不治の病ではありません。

考え方を変えることで、そこから抜け出すことができます。

1、考えることと悩むことは違う

反芻は考えているわけではなく、悩んでいるだけです。

無駄なことだから、改善するには ”なに” が必要なのか行動に移せることを考えましょう。

また、 ”なぜ?” は禁句だ。と考えるのです。

”なぜ” は人をネガティブにしますが、

”なに” は改善策を考える思考方法だからです。

2、自分が思うほど注目されていない

たいてい、自分のミスなんてほとんどの人が気にしていない。

覚えていないことがほとんどだ。と考える方法です。

実際に、人間は自意識過剰にできてて、対人関係を恐れるあまり逆に悪い面がでてきてしまうことがあります。

それは、近代の社会の発展がひとつの原因です。

無駄な心配をしすぎなので、自分を修正する必要があるでしょう。

3、失敗とは ”学ぶ機会” と考える

他人にどう思われるか気にするのではなく、常に学びなんだと捉えるようにする方法です。

これは2と同じく、”なに” で自分に質問を繰り返すことで、実行できる方法でしょう。

4、友人に相談し、客観的に意見をもらう。

友人・知人からのフィードバックは、

自分の考えていることとは全く違う視点で教えてくれるかもしれません。

ABOUT ME
ほりたん
サッカーを教えるのが夢でした。わかりやすく伝えられるように、できるだけ画像や動画を使って頑張ります。