目標設定

サッカー目標の立て方|小学生の作文から読み取れること

今回は一流のプロ選手が実践している、”目標設定方法” を説明します。 
本田圭佑選手と野球のイチロー選手のやり方を引用しました。

サッカーを上手になるために、今回の目標設定の内容は欠かせません。
またそれだけでなく、どんなことを成し遂げるためにも、目標設定方法は知っていたほうがよいです。
目標設定なしに努力していると、いつの間にか無駄な努力をしてしまったり、自分で目標設定せず人に言われて努力をしても、その人がいなくなれば成長できなくなってしまいます。

なりたい目標があっても、自分がその目標への道のりのどこにいるかわからなくなることもあります。目標がないと、努力しようとする気持ちを持ち続けるのが難しくなります。 

 

成功した選手の目標設定方法

一流選手の卒業作文を読んだことはありますか??
本田圭佑選手と野球のイチロー選手、ふたりの卒業作文を読んでみましょう。小学生の頃から具体的に目標を考えています。

本田圭佑選手


「将来の夢」
ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
だから、今、ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
そしてレギュラーになって10番で活躍します。
一年間の給料は40億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。

引用:https://attrip.jp/101501/

イチロー選手


僕の夢

 ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校でも全国大会へ出て、活躍しなければなりません。活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3才の時から練習を始めています。3才~7才までは、半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。
だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、中学、高校で活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そして、その球団は、中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。

引用元: http://www.ultimatechallenger.net/article/248140217.html


ドラフト入団でけいやく金は、1億円以上が目標です。ぼくがじしんのあるのは、投手と打げきです。去年の夏ぼくたちは、全国大会へ行きました。そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバ-1投手とかくしんできるほどです。打げきでは県大会、4試合のうちに、ホ-ムランを3本打ちました。そして、全体を通して打りつは5割8分3りんでした。このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。そして、ぼくたちは1年間まけ知らず
で野球ができました。だから、このちょうしで、これからもがんばります。

 そして、ぼくが一流の選手になって試合にでれるようになったら、お世話になった人に招待券をくばって、おうえんしてもらうのも1つです。とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです。

鈴木一朗

引用元: http://www.ultimatechallenger.net/article/248140217.html

 

このことからわかるのは、

ふたりは幼い頃から、将来の明確なイメージができていました。

そして重要なところです。
この作文では大きな目標だけ書かれていますが、実は成功するには、
大きな目標から小さな目標をつくることが大切なんです。

例えば、『日本代表選手になる』が大きな目標だとしましょう。
⇒日本代表になるためには、J1チームの下部組織に入団すると、成功する確率が高い
⇒下部組織入団前に、家から近いチームで練習し上手になる必要がある
⇒練習メニューを決めなければならない
⇒一週間のうち月曜日の朝食は○○。その後は体力をつけるためランニングをする。リフティング練習は月曜はやらずドリブル練習をする。特に今はインサイドタップの練習が必要だ。

といった小さな目標(日々の生活レベル)まで落とし込むのがよいです。

大きな目標を設定してから、小さな目標まで決めることで
ひとつひとつ理由をもって行動できるようになります。そしてやる気がわいてきます。

 

まず大きな目標をきめる(実践編)

いちばん最初に大きな目標を決めましょう。

本田圭佑さんの例なら
ACミランで10番をつけてプレーする。ですね。

大きな目標は自分が情熱をもてるものにしましょう。

まずは、

60歳の自分

50歳の自分

40歳の自分

30歳の自分

25歳の自分

というように、

年齢ごとに目標を設定するとわかりやすいです。

 

60歳では プロチームの監督をやっている

50歳では プロチームのコーチ

40歳では アマチュアチームの監督

30歳では プロ選手として活躍

25歳では プロでレギュラー

といったようにです。

そして大きな目標から小さな目標を決めましょう。

私の例でいくと、

60歳でプロサッカーチームを経営するという大きな目標

→資金が必要になるので投資家としての知識を身につける
→人から学ぶのが早い
→インターネットで検索し会う人を数人決める
→実際に合う
→学び始める
→働く時間を半日に制限する
→月曜日は人から学ぶ日 火曜日は〇〇をする 水曜日は・・
→日々の食事が仕事のパフォーマンスをきめるので、朝は消化のよいバナナ

などなど、
できるだけ細かくしていきます。

  • 25歳では プロでレギュラー
    ⇒ 友人との関わり方は??

そんなところまでどんどん、細かく設定できたらなおよいです。細かい目標ができれば、毎日の行動に理由ができて、それがやる気につながります。

If then(いふぜん)ルール

目標を達成するために欠かせない、イフゼンルールを解説します。

人の行動の多くは、習慣によって影響を受けています。その習慣は無意識なので、改善するのが難しいです。しかし、イフゼンルールを使えばその習慣を改善できるかもしれません。

If then(いふぜん)ルールとは

自分が目標を達成するために努力するとき邪魔になるのが、自分の悪い習慣です。(まずは自分の悪い習慣に気がつくことも大切なのですが、今はそこを省いています)

その悪い習慣を断ち切り、新しい習慣に変えるのがIf then(いふぜん)ルールです。

If thenルールの使い方

それでは、
新しい目標をつくり、それを達成するときに邪魔になる習慣を排除するためのルール作り、イフゼンルールを説明します。

やり方は単純で、
悪い習慣をしそうになったら、何か違うことをすると決めておく方法です。

例えば
ダイエットしたいけどチョコを食べてしまう
→ チョコを食べようとしたら、代わりにグミを食べる


そんなルール付けです。

つまり、 悪い習慣の代わりになるものを予め決めておくことです。

ばかばかしいと思うかもしれませんが、効果は抜群です。絶対に役立ちます。そして実行すれば、必ず成功します。

まとめ

今回は目標設定の方法を説明しました。
やはりプロ選手は明確な目標をもって練習していました。

大きな目標から小さな目標を設定することが大切です。
細かく細かく目標を設定出来たら実践しましょう。

小さな一歩が最大の一歩です。

大きすぎる目標は何をすればよいかわらかず、
ただ頑張る となってしまうのでよくないです。

サッカー上達を目指して頑張りましょう!!

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