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サッカーノートに書くこと5つ|本田圭佑の元同僚から学んだ上達への近道

 

今回はサッカーノートについてです。

大宮アルディージャ所属の大前元紀選手は流通経済大学柏高校在籍時はサッカーノートに欠かさず記録していました。

その他にも元日本代表選手の中村俊介選手など多くのプロ選手がサッカーノートを活用しています。

今回はそんなサッカーノートの書き方をまとめました。

サッカーだけでなく、何事においても使える内容になっているので是非読んでみてください。

 

 

サッカーノートに書く内容

失敗したことと改善策を書く

 

成功していることよりも、失敗したことを書き出すようにしましょう。

そしてその失敗を繰り返さないための改善策をメモし実践しましょう。

そして改善策が成功し、失敗を減らす経験が成長にかかせません。


失敗をしないために試行錯誤を繰り返し

失敗を成功に変えた体験は失敗しても自分なら改善できるという自信になるからです。


自分で解決できる経験は一生ものです。

 

不安なことを書き出す


不安は綺麗に整理しないと心にたまってしまうものです。

何に不安を感じているのか、自分でも分からないまま時が過ぎてしまうことが多いです。

そのような状況を防ぐためにも、不安をノートに書き出すようにしましょう。


紙に書くことで頭の中が整理され、とても役立つ方法です。

だまされたと思ってやってみてください。

科学的にも書きだす行為は手の動き等が関わるので、記憶にも残りやすいと証明されています。

紙に書きだすのが困難なら、声に出すのもいいかもしれませんね。  

つまりは頭の中だけで考えないことが大切です。 

頭のなかだけだと解決した気になるか、本気で考えられないことが多いからです。

成功したことを書き出す


成功したことを書き出すのは無駄と言いましたが、

自分の得意な分野を知る意味では効果があります。

できれば人と比較して自分が得意なものを書き残しましょう。

または嬉しいといった自分の感情が印象よく思えた経験をメモしましょう。

ハイレベルな戦いになった際は、自分の長所がチームのために活きるからです。

その他にも、プレッシャーで自分を見失いそうなときも役に立つかもしれません。

自分を見失ったとき、ノートを見返すと勇気や自信につながります。

 

このようにできたことを書き出すのは、初心者でなくある程度上達してからでも遅くはありません。

ポジティブなことは振り返りすぎないこと 

詳しく思い返せるように書くことが大切だけれど、分析しすぎると、喜びが奪われてしまう傾向にあるそうです。(とある科学的研究結果より)

不安に思うことはよく考え検証し、良い出来事はメモに残す程度で深堀はしない。これを徹底しましょう。



練習した内容をメモする


練習内容をメモしておくことで、自分が何を学んできたのか後で見返すことができます。

人は思った以上に忘れやすくできています。

練習した内容を見返すと、チームプレーで必用なことがわかりその後の評価にもつながります。

それに、後々コーチとして選手を教えるときに役立ちます。

日本代表キャプテンとして3回ワールドカップに出場した長谷部誠選手も、

将来指導者になることを考慮して、珍しい練習などをノートにメモしているそうですよ。

練習風景のメモは、2次元ではなく3次元で書くようにしましょう。

サッカーノートを見返すときは、できるだけ自分がコートに立っているところをイメージできるように、具体的に書くことが重要です。

イメージトレーニングはとてもサッカー上達に欠かせないからです。ノートを見返して、自分がボールを蹴る姿が思い描けるように記録しましょう。

 

感情を書き出す 

とくに失敗したときの感情をメモしておきましょう。

どういった時に自分の感情が変化するのか把握しましょう。

そして自分が失敗しやすいときの感情を知りましょう。

そうすることで自分をコントロールできるようになります。 

 

目標を書き出しそのフィードバックをする


毎回の練習で自分の目標を決めましょう。


なにをするのか、一回の練習でひとつ決めて実践する癖をつけましょう。

 

 

サッカーノートの活かし方

サッカーノートをコーチにみてもらう

人というのは自分自身のことは客観的にみられないものです。

例え話でいうと、

お店に並んでいる品物は右側のものが売れやすいことが知られています。これは右利きの人が右側の商品を選ぶ確率が高いということに由来しています。しかし、普段の生活で自分がそのような選択をしていることに気がつくことはとても困難です。

自分を客観的に見られないことを自覚し、他人に意見を求めるようにしましょう。

他人は自分のことを客観的に言ってくれるものです。

コーチや監督の意見を大切にしましょう。

そしてできればサッカーノートを見てもらいましょう。

 

ポーカーフェイスになろう

自分の感情を理解し、それを頭の中で整理できるようになると試合中に困った時でも顔に表情がでなくなります。

元日本代表の遠藤保仁選手や柴崎岳選手の様に、頭でプレーする選手になりましょう。

https://twitter.com/Miii_f65/status/1127632693997424640?s=20

試合と練習でメモする内容を分ける

試合は総合的なものです。大きな成長につながる何より大切なイベントです。


けれど、試合後のフィードバックの方がより大切だと忘れないでください。 

個々の技術だけでなく、チームとしても個々の戦術の見返しは大切になります。

 

 

まとめ

サッカーノートの重要性、何をメモするのか具体的に説明しました。

内容は多かったので、何かひとつ決めて毎日実践すると継続できると思います。

何よりも頭を使うこと 

遠藤選手のように頭で勝つ選手を目指しましょう。

引用:遠藤選手公式HP https://lineblog.me/yasuhito_endo/

ABOUT ME
ほりたん
サッカーを教えるのが夢でした。わかりやすく伝えられるように、できるだけ画像や動画を使って頑張ります。