ルール

サッカーのフェアプレーとは?スポーツ精神と相手へのリスペクト

 

フェアプレーとは、相手を傷つけないこと。そして正々堂々と勝負することです。
そして、フェアプレーをするということは自分を守ることでもあります。サッカー、フットサルを始めるうえで必ず知っておいて欲しい内容です。

 

フェアプレーとは

相手を傷つけないこと。そして正々堂々と勝負することです。
サッカーを通して人として成長できます。フェアプレーの精神は社会の規律を理解するうえでも大切な考え方です。

フェアプレーに必要なこと

  • サッカー、フットサルのルールを知っていること。
  • 相手と自分は公平であること。
  • 全力でプレーすること。
  • レフェリーに敬意を払うこと。
  • 相手に敬意を払うこと。

相手をリスペクトするから
相手も自分をリスペクトしてくれる

サッカー、フットサルに限らず当てはまることですが、相手をリスペクトしてプレーをしましょう。そうすることで相手も自分を認めてくれます。そして切磋琢磨する仲間が増えていきます。 

もし相手を軽く見てしまうなら、それは自分に原因があります。

入場の時に選手といる子供の役割は??

 スコートキッズ、又はフェアプレーキッズと呼ばれます。フェアプレーの象徴として、将来を担う純粋無垢な子供たちと一緒に選手がピッチに入場します。
ワールドカップでは1998年からエスコートキッズが選手と一緒に入場するようになったようです。

他にも、

  • 国旗をピッチに運ぶナショナルフラッグベアラー
  • 選手のウォーミングアップ前にハイタッチをして出迎えるハイタッチキッズ
  • スタジアムに到着した選手を迎えるウェルカムキッズ
  • 試合会場でカメラマン、取材記者の手伝いをして学習できるプレスキッズ
  • レフェリーをエスコートし、両チームのコイントス等をサポートするレフェリーエスコートキッズ

などがあります。

もし経験したい様なら、応募できるそうですよ。

JFAのホームページが開きます: https://www.jfa.jp/samuraiblue/20190326/youth_programme.html

グリーンカードとは何か

レフェリー(試合の審判)は、イエローカードやレッドカードで選手に忠告をします。フェアプレーに違反した許されない行為に対してだされるカードです。
それとは逆に、選手がポジティブな行いをしたときにだされるのがグリーンカードです。12歳以下の選手で会ったり、チャリティーマッチで使用されることを目にします。

グリーンカードの意味は以下の通りです。


・それは良い行動である。その調子で続けなさい。
・ポジティブな行動を再確認、再強化する。
・ポジティブな教育である。
・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。
・他の人が見本とすべき手本である。
・ファンやオフィシャルもあなたの行動を認め評価している。

 

 


グリーンカードは以下のような行為に対してに提示されます。


・怪我をした選手への思いやり
・意図していないファウルプレーの際の謝罪や握手
・自己申告(ボールが境界線を出たとき:スローイン、CK、GK、ゴール)
・問題となる行動を起こしそうな味方選手を制止する行為
・警告も退場も受けず、ポジティブな態度を示す。
(レフェリーは試合終了の笛を吹く際に、チームベンチに向かってカードを提示する

引用:http://www.jfa.jp/respect/declaration/

 

フェアプレーポイントとは何か

2018年のワールドカップでは、セネガルと日本が2位で並んでいました。得失点、総得点、直接対決で順位が決まりませんでした。そのためもう一つの判断基準である、フェアプレーポイントが採用されたそうです。
イエローカードの警告はマイナス1ポイント、2度目の警告による退場はマイナス3ポイント、一発退場のレッドカードはマイナス4ポイントと決められていました。

結果、3試合で日本は警告4枚のマイナス4ポイント、セネガルは同6枚でマイナス6ポイント。日本が2ポイントおさえグループ2位で決勝トーナメント出場を決めました。

一番やってはいけない報復行為とは

やられたことをに対してルールを無視してやり返すことは自分になんの利益も生みません。それどころか、周囲に迷惑をかけ、自分の心も曇ってしまいます。

今回の例は1998年ワールドカップに出場し退場したベッカム選手についてです。

決勝トーナメント1回戦のアルゼンチン戦、ディエゴ・シメオネに報復攻撃を加え退場処分となり[96]、また、チームもPK戦の末に敗退したこともあり、デイリー・ミラーに「10 heroic lions one stupid boy(10人の勇敢な獅子と1人の愚かな若者)」という標語をつけられ、戦犯としてメディアを含め多くの批判を浴び、ベッカムは死の脅迫をも受けた[97]


引用:ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%A0

 

ベッカム選手はキックを武器にしたとれも素晴らしい選手です。
しかし、報復行為による退場処分になりました。そして多くの人の反感を買うことになりました。

報復行為だけはしないと心に決め、自分のプレーに集中できるようにしましょう。

そしてもし間違った行為をしたなら、それを認める勇気をもちましょう。2度はしないと心に決めてプレーするしかありません。

 

まとめ

自分がうまくいかないと周りの選手にあたってしまったり、攻撃してしまう選手がいます。時には、そういった選手でもサッカーが上手な場合があります。
ただ、自分の失敗を受け入れられない選手、相手をリスペクトしない選手に成長はありません。

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