サッカー選手の考え方

ヘディングが上手いプロ選手5人の特徴

この記事に書いてあることは3つあります。

  1. ヘディングが得意な選手とその愛称
  2. プロ選手がするヘディングの特徴
  3. プロ選手がヘディングで意識していたこと

日本サッカー界で名を残したヘディングが得意な選手をまとめました。ヘディングの特徴と選手が意識していたことも書いています。それぞれ愛称もあります。
選手によってヘディングの考え方が違うのでとても参考になりますよ。

ヘディングが得意な日本人選手

選手それぞれの

  • 愛称
  • ヘディングの特徴
  • ヘディングで意識していたこと

まとめました。

巻 誠一郎(まき せいいちろう)

利き足は頭』

巻選手の特徴

足を使うような低いボールもヘディングでパスをしていました。足を使うよりより目に近い頭の方が正確にボールを捉えられるのが理由のようです。
アイスホッケーの経験があり、相手選手との接触に抵抗がなかったそうです。ゴール前で頭を突っ込むようなヘディングにも恐れない理由みたいですよ。
ヘディングの練習に特徴がありました。吊るされたボールに1日何百回も頭に当てて練習していました。頭のどこに当たればボールがどの方向に行くのか何度も確かめたそうです。その時は頭の横側(側頭部)にもぶつけて試したそうです。

巻選手の経歴

ジェフ市原(旧名)でプレーした経歴があります。そのときに監督を務めていたのがオシム監督でした。オシム監督が日本代表監督になると、巻選手は日本代表に召集されるようになり活躍しました。

中澤 佑二(なかざわ ゆうじ)

『ボンバーヘッド』

中澤選手の特徴

中澤選手は一番高い打点でヘディングすることを意識していました。
そのために助走を大切にしていたそうです。助走の勢いを止めずにそのまま頭をボールにぶつけていました。ジャンプしたら正しい姿勢でヘディングすることにしていました。のけぞることよりも、ミートすることを考えていました。

中澤選手の経歴

中澤選手は攻撃のセンスがないと自分のことを話しています。ディフェンスは、センスというより努力や経験で成長するポジションだと考えていようです。
日本代表経験も豊富です。この後紹介する闘莉王選手と日本代表のセンターバックを組んで活躍しました。

田中マルクス闘莉王(たなかまるくすとぅーりお)

『超攻撃的ディフェンダー』

闘莉王選手の特徴

相手の力を利用したヘディングを意識していました。
相手より先に飛ぶことで相手がジャンプする力に乗っかるプレーが得意でした。
16歳で日本に来るまでほとんどヘディングの練習をしてきませんでした。おでこにコブができるくらい練習したそうです。
ヘディングは鞭のようにしならせることを意識していたそうです。中学でやっていたバレーボールのイメージを使ったみたいですよ。

闘莉王選手の経歴

渋谷教育学園幕張という千葉県内でトップレベルの学力を持つ高校を卒業した選手です。センターバックとして活躍するだけでなく、試合の流れによってはフォワードの位置まで上がって攻撃をする選手でした。

前田 遼一(まえだ りょういち)

『Jリーグ歴代ヘディング最多得点者』

前田選手の特徴

Jリーグで初めて2年連続得点王になった選手です。
身体能力が低いため、頭脳プレーを意識していました。相手と接触しないようにスペースを狙う動きが得意です。
ヘディングシュートの極意は力が入らないようにすること。コースを正確に狙うようにしたそうです。

前田選手の経歴

前田選手はジュビロ磐田で活躍した経歴があります。得点王という結果もあり、ザッケローニ日本代表監督により日本代表に召集されました。ワントップとして試合に出場する機会が多く、チームに安定感をもたらし得点への道筋つくりました。

豊田 陽平(とよだ ようへい)

『極太ふくらはぎ』

豊田選手の特徴

ものすごく太いふくらはぎで知られている選手です。
身体能力が非常に高く、跳躍力も学生時代の身体測定で計測不能になるほどでした。
ラフなクロスから得点を狙うのが得意でした。届くか届かないかのボールを身体能力で拾う能力があったんですね。

豊田選手の経歴

豊田選手はサガン鳥栖で活躍した経歴がある選手です。重要なところで得点する選手で、要所でチームに貢献しました。日本代表に召集された経験もあり、得意なプレーを発揮するよう監督から求められました。

まとめ

選手によってヘディングに意識することは全く違っていましたね。
身体能力を活かす選手もいれば身体能力がないから工夫する選手もいました。
ヘディングはチームに勢いをつけられるプレーです。ヘディングでの得点はもちろん、相手のボールを力強くヘディングで跳ね返す姿も素晴らしいです。
ヘディングはサッカーに必要不可欠なものです。プロ選手を参考に自分のヘディングを見つけましょう!

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