戦術と戦略を使う

ポゼッションサッカーはどんな戦術なの?弱点からポイントまで説明!

サッカーでポゼッションってよく聞きませんか?小柄な日本人に合った戦術で、育成年代からよく使われるので慣れ親しんだ経験者も多くいます。
ここではそんなポゼッションサッカーについて説明します。

読んでわかる5つのこと

〇どんな戦術なのか
〇参考になるチーム
〇ポゼッションの弱点
〇試合で使う時のポイント
〇ポゼッション以外の代表的な戦術

ポゼッションサッカーを知ろう!

ポゼッションとは、ボールを支配する戦術のことです。相手に奪われないようにパスを回しながら、ゴールを目指すイメージです。無理して前にボールを運ばないで、バックパスもしながら相手の隙をつきます。

前に行けないならボールを下げて、ポジションを取り直します

ポゼッションをする有名チーム

ボールポゼッションで成果を上げているチームにスペイン代表があります。他にもクラブチームではバルセロナがあります。世界大会で優勝するなど輝かしい成績を上げています。

特に2000年代初頭はボールポゼッション戦術が成果を上げ始めた時期です。


スペイン代表

スペイン代表の歴史(2000年代初頭)
  • ヨーロッパ選手権2008年、2012年優勝
  • ワールドカップ2010年優勝

クラブバルセロナ

バルセロナの歴史(2000年代初頭)
  • スペインリーグ2008年、2009年、2010年優勝
  • ヨーロッパチャンピオンズリーグ2008年、2010年優勝

ポゼッションの弱点

状況によってポゼッションが上手くいかない時もあります。
例えば、ピッチがでこぼこしていたり雨で泥濘んでいる状況です。他にも、相手チームの方がテクニックがあるけど自分たちは体格とかフィジカルで勝てる場合は、カウンターやロングボールを使う方が優位性があります。大切なのは状況によって戦術を変えることです。

日本代表はボール回しが得意なので、ホームでは試合開始前にグラウンドに水をまいてパススピードが速くなる工夫をすることがあります。

試合で意識するポイント

少ないパス回数でシュートまでいくのがポイントです。サッカーのゲーム分析的研究で、パス回数が少ない方が得点する確率が高いことが分かっています。前線からプレスをかけて、相手ゴールに近い位置でボールを奪ってシュートにつなげると得点しやすいです。

日本サッカー協会とかFIFAのホームページにパスの回数とか走行距離の簡単なデータがあるでの参考になりますよ。

ポゼッション以外の戦術

ポゼッションと言えばスペインのリーガエスパニョーラですが、イングランドのプレミアリーグでは違う戦術が使われています。

縦に速いプレミアサッカー

ポゼッションが主流のスペインスタイルと違って、ボールを下げないのがプレミアスタイルです。
特徴は縦に速いサッカーで、ボールは下げません。ワンクッション横パスを入れることはあっても縦に行くのが基本です。相手からボールを奪ったら意識は常に前です。

ボールを下げることはせず、意識は常に前

<最後に>
ポゼッションサッカーについてすこしでも知って頂けましたか??サッカーは個人技術だけじゃなくて戦術も分かるとより楽しくなりますよ!
読んでいただきありがとうございました。

error: Content is protected !!