上手くなるために考える

サッカーは失敗するから上手くなる!怖がらないで楽しもうよ。

サッカーが怖くなるのって、実は誰でも経験することなんです。

たとえば、
〇失敗してみんなから笑われたらどうしよう
〇ぼくのせいでチームに迷惑かけたら嫌だな
〇お父さん、お母さんにしかられないかな
〇コーチに怒られたくないな

子供はこんなふうに考えがちです。怖いと足がすくんでサッカーが上手くなるどころか、下手になってしまうこともありますよ。

本当の失敗はチャレンジしないことだから、そのことを子供に教えてあげましょう。

子供がのびのびプレーする方法を解説しますね!

安心感が子供を成長させる

ほんらい子供は知らないことを何でもやってみたいという好奇心があります。それを最大限にするには安心感を与えることです。
周囲から言われることを気にしないように、夢中にさせてあげましょう。

大人ができること

失敗を怒ったり、あれこれしろと指示するのは間違いです。サッカーをやりたい気持ちがなくなって、怒られたくないとか、指示してほしいに変わってしまいます。

つまり、子供が怖くなるのは監督する大人のせいです。子供同士で遊んでいるところに大人が邪魔してはいけませんよね。

コーチができること

「すごい」を見せてあげましょう。

指導者はサッカーを上達させてあげる案内役です。言葉だけじゃなくて見せてあげる。選手が頭の中でイメージできるように教えましょう。

ここでポイントになるのが見せてあげるとうことです。子供に強くボールを取りに行けと言っても、強いってどのくらい?ってなります。
Youtubeでプロ選手のボールの奪い合いを見せてあげると、すぐわかってくれますよ。

世代でかわる安心感

これまでは小さい子をメインにお伝えしてきました。
小学生と中学生は納得できるけど、高校生とか大人はどうなのでしょう。

大人は周囲の影響を気にするのはもちろん、自分の努力が否定されないかという不安があります。こんなに頑張ったのに、上手くできないのは才能がないからなのか考えてしまいます。

こんな時のために、プロスポーツ選手の名言をお伝えしますね。

元プロバスケットボール選手のマイケル・ジョーダン選手の言葉です。

約300試合に負けた。 26回勝利のシュートを託され、ミスした。 人生を通して、 何回も何回も何回も失敗し続けた。 だから私は成功した。

失敗するからこそ成功できる。そんな意味だと思いませんか。
いちばんの失敗は、失敗を恐れて行動しなくなることです。

失敗が怖くなくなる方法

ここで1つアドバイスです。怖くなる方法は、最悪を想像することです。例えばPKのシーンを考えてみましょう。

普通なら、シュートを外したらどうしよう。といった怖いことをイメージしますよね。私がしてほしいのは、もっと悪いことを想像してほしいんです。

例えば、
PKでシュートを外すのはもちろんだけど、蹴る瞬間にすべって転んだらどうしようとか。ボールがゴールまでとどかないで止まったりしてとか。
最悪を想像しているうちに、気が楽になって集中できるようになりますよ。

簡単でウソみたいなことだけど、人の心理って単純なところもあるんです。ぜひ使ってくださいね。

あなたは失敗できる。失敗するからこそ、失敗させてあげるからこそ成長できます。大人なら子供のために、選手は自分のためにチャレンジしてくださいね。

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