体のケア

アトピーはサッカーで治る?|適度な運動とスキンケア

幼いころ、私はアトピーに悩まされていましたが、
6歳からサッカーを始めるようになって、アトピー症状は少しずつよくなりました。
個人的には、スポーツはストレス解消にもよく、健康を維持するのにとても重要だと思います。

WHOでは、健康についてこんなふうに書いています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが

満たされた状態にあることをいいます。

引用元:日本WHO協会 https://www.japan-who.or.jp/commodity/kenko.html

運動(サッカー)は肉体的も精神的にも良い効果があるでしょう。もちろん、運動したら絶対にアトピーは治るわけではありません。
むしろ、汗はアトピーの悪化因子でもあります。正しいスキンケアをしつつ、適度な運動を続けることが大切です。

薬剤師として、科学的な観点から情報を引っ張ってみました。
参考にしてのは米国皮膚科学会の発表したスキンケアの方法(クリックでサイトに飛びます)と、日本皮膚科学会の医療従事者向けの情報を読んでいます(医療従事者向けのガイドライン)。

*ここに書いてあるのは参考であって、100%のものではありません。
アトピーは市販薬で対処できないため、皮膚科を受診してください。

米国皮膚科学会が推奨するスキンケア

米国皮膚科学会が、経済的なスキンケアについて発表しました。
すぐに実践できそうなもの3つだけど、

  1. 日焼け止めで肌のダメージをふせぐことが大切。
    ⇒ 広域スペクトルでSPF30以上のものを使って、数時間ごとに塗り直すのがベスト。
  2. 保湿にはコストパフォーマンスが良いワセリンがおすすめ。
  3. スキンケアする前に肌を洗浄すること。

こんな内容があります。

ただ、ニキビができやすい人にワセリンを塗るのは良くないことがあるし、
スキンケア前だからといって、乾燥肌の人が冬場に洗浄を繰り返したらよくないだろうと思います。
汗はアトピーの悪化因子でもあるので、汗をかいたらシャワーや入浴は必要だとは思いますけどね・・

ほか アトピーの人に注意してほしいのは、「ワセリンの塗りすぎ」です べたっとぬると、熱がこもって痒みが強く出るひとも中にはいます。さらっと縫って、べたつかない程度でよいでしょう。
ステロイドを塗る場合はまた話が変わるので、医師・薬剤師に塗り方を相談しましょう。

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